インタビュー

物販ONE生徒インタビュー 平均月利80万円以上 大学4年生 多井中さん

物販が全くわからずスタート現在は平均月利80万円以上 大学4年生 21歳 多井中さん

今回のインタビューは、大学4年生の21歳、物販ONEの生徒で月利平均80万円以上の多井中さんにお話を伺いました。

何を仕入れたらいいのかまったくわからない状況からスタートし、現在は平均月利80万円以上、年商2億円が目標である多井中さんのインタビューをぜひご覧ください。

物販を始める前

現在の生活

現在、大学生4年生の多井中さんは、片道2時間、往復4時間かけて通学されています。

しかし、通学が苦ではないとのこと。

それは、通学時間に読書したり課題ができるということで、時間を有効活用しているからだそうです。

物販を始めたきっかけ

自宅が大阪、大学が京都で往復4時間かけて通学していた多井中さん。

そのため、収入を得たくてもアルバイトする時間がありませんでした。

「平日は学校で1日潰れて、土日がバイトで潰れる生活が嫌だった」

と話されます。

そこで、通学しながら稼げる方法を探していたところ、X(旧Twitter)でかずさんの投稿が流れてきたそうです。

すぐに興味が沸きLINE登録したところから、物販を始める事になります。

物販ONEに入会して辛かったこと・変わったこと

初期の頃の悩み

始めたてが一番大変だったそうで、何を仕入れればいいのか、分からない事が何なのか分からなかったそうです。

最初は多井中さん自身で勉強しましたが、

  • リサーチ
  • 商品の知識
  • 発送のやり方

全てが初めての事ばっかりだったので大変だったそうです。

また、

「あ、これいけるな」

と思って大量に仕入れた商品で40~50万の損失を出してしまったこともあるとのこと。

「やらかしたなと思ったけど、メンタルは大丈夫だった」

と笑顔で話されていたのが印象的です。

メンタルに響くこともある

そして、リサーチや発送などを外注で依頼し、毎回Zoomで時間をかけて教育していた人が突然辞めてしまった時は結構メンタルに響いたといいます。

「自分の時間を割いていただけにとても残念だった」

と話してくださいました。

物販ONEで学び現在の平均月利は80〜100万円

現在、多井中さんはAmazon物販とeBay物販を並行して行っています。

今も外注で依頼しているそうですが、Amazonは半分くらい多井中さん自身でやっており、eBayはリサーチ・出品・発送・メッセージのやり取りまで全て外注でお願いしています。

収入は月ごとに波はあるそうですが、平均月利は80〜100万で、周りの友達にもそんなに稼いでる人はいないそうです。

Amazonは大学1回生の夏休みに始め、現在3年半経ちます。

eBayは大学3回生の夏に始めて、現在半年になります。

eBayは全て外注に依頼し、先月の利益は58万ほどだそうです。

物販ONEに入会して変わったこと3つ

多井中さんは、物販で収入を得られるようになって変わったことが3点あるそうです。

1つ目は、時間の拘束がないことです。

現在多井中さんは、平日は学校で授業を受けて、土日は仕入れや友人と遊ぶ時間に使っています。

アルバイトがないので自由に使える時間が増えたりと、時間の拘束がないので動きやすいそうです。

2つ目は乗り物の選択ができるようになったことです。

今までは、遠方へ行く際には夜行バスを使用していましたが、今は新幹線や飛行機も選択肢として選べるようになったそうで、とても嬉しかったと話してくださいました。

3つ目は、お金を理由に我慢することが減ったことです。

物欲はあまりないという多井中さんですが、自己投資ができるようになったそうです。

最近では、ICL(眼内コンタクトレンズ)をして悪かった視力を回復させたそうです。

今後の目標

短期的な今年の目標は、物販の売り上げで年商2億円が目標とのことです。

「1億円は行くと思うので、1億円から2億円への挑戦という感じ。」

と目標を語ってくださいました。

多井中さんにとって物販ONEとは

「就職先かな…?」と照れながら話してくださいます。

多井中さんは、現在大学4年生です。

ご友人は就活をされているそうですが、多井中さんは物販ONEの運営に携わってくださっています。

大学卒業後は、物販の収入と運営の収入で生活していこうと考えてくださっていて、物販ONEにとってとても心強い存在です。

「物販ONEには、一緒に頑張れる仲間もいるので大学卒業してからも必要なスクールだと思っている。」

と話してくださいました。

多井中さんは、言葉を話す時に詰まってしまい、シャイ・緊張しやすい性格であると自己分析されています。

吃音のため人と話すのが苦手だったとのことですが、そんな面影は一切感じさせません。

※吃音(きつおん)とは、話す時に最初の一音に詰まってしまうなど、言葉が滑らかに出てこない発話障害の1つ。

昔は、今よりももっとシャイで人と話す事が苦手であるため、就職先もあるのか不安だったそうですが、現在は自分でお金を稼ぐ事ができているので、自分に自信がついたそうです。

収入面だけではなく、人生において物販を始めて本当に良かったと思ってくださっています。

物販ONEに入会していない方に向けて

スクールに入る大きなメリットは仲間ができることだと思います。

同じような視座を持っている方や同じような目標を持っている方がたくさんいるので、意気投合もしますし孤独を感じる事がありません。

うまくいかない事も失敗することもありますが、そんな時に仲間がいる事でアドバイスがもらえますし、落ち込んでいる時も仲間が助けてくれるのでスクールの存在は大きいと思います。